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中野拓夢(阪神)の守備を井端が絶賛!ここまでの成績や打撃センス,バッティングについても紹介

阪神タイガース
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2021年シーズン序盤、強力な打撃陣と安定感のある投手陣でリーグ1位を突き進んでいる阪神タイガース。

ドラフト1位ルーキーで入団した佐藤輝明に注目が集まっていますが、佐藤輝明と並んで連日スタメンに名を連ね、攻守に渡って活躍しているルーキーがいます。

それは、ドラフト6位で入団したルーキー、中野拓夢です。

元々は社会人野球で鍛えた高い守備力が評価されていましたが、打撃力でも存在感を発揮しており、レギュラー獲りへ猛アピールを続けています。

今回はそんな阪神タイガース期待のルーキー内野手、中野拓夢について紹介していきたいと思います。

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中野拓夢(阪神)の守備を井端が絶賛!ここまでの成績や打撃センス,バッティングについても紹介

 

中野拓夢の出身地・プロフィール・成績について

引用:週刊ベースボールONLINE

名前:中野 拓夢(なかの たくむ)
生年月日:1996年6月28日(24歳・2021年5月現在)
出身:山形県天童市
身長:171cm
体重:69kg
投打:右投左打
ポジション:内野手

小学3年生の時に軟式野球を始めたと言われていますが、小学2年生からであるという紹介もあります。

いずれにしても、父の影響で幼い頃から野球に触れ、身体が小さかった中野拓夢は、バットを与えてもらえず、ひたすら守備練習を行っていたそうです。

小学校時代は週4日の練習があったのですが、中野拓夢はそれでも満足できず、ボールが見えなくなるまで父親のノックを受けていたそうです。

中野拓夢は「一番」になることにこだわっていたそうで、自ら「練習の虫」となっていたそうです。

その甲斐あってか、小学4年生の時にはライトのポジションでレギュラーを獲得しました。

そして、小学5年生の時には、俊足を生かすために左打ちに転向し、ポジションもショートに就くようになりました。

小学生の間は、家の中も「練習場」となっていたようで、冷蔵庫に向かって壁当てをし、寝る前まで父親とボールを触っていたそうです。

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そして、中野拓夢は小学校卒業後、中学校に進学すると、中学校の部活には入らずに地元のシニアチームである「山形シニア」に入団しました。

中学卒業時の身長は150cm程度しかなかったそうですが、とにかく練習を続け、守備力をアピールした結果、内野の花形でもあるショートのポジションを守りました。

中学卒業後は、地元・山形の強豪校である、日本大学山形高等学校に進学しました。

1年生の時からショートの控えとしてプレーしましたが、2年生の夏からは、当時高校の1学年先輩であった奥村展征(現:東京ヤクルトスワローズ)がいたこともあり、セカンドにコンバートし、レギュラーを獲得。

この時に山形県大会で優勝し、甲子園大会への出場を果たしました。チームは甲子園大会で躍進し、ベスト4まで進出しました。

3年生には、奥村展征が卒業したこともあり、再びショートのポジションを守り、打順は3番を任されました。この年は、夏の県大会の準決勝で敗退し、2年連続での甲子園大会に出場することは出来ませんでした。

 

高校卒業後は、プロへ進まず、大学進学を選択。東北の名門大学である東北福祉大学に進学しました。

大学では、1年生からベンチ入りを果たしました。スイッチヒッターにも挑戦した時期もありましたが、断念し再び左打ちに専念しました。

3年生の春と4年生の春と秋、計3度もベストナインを獲得し、大学通算では、打率.285、3本塁打、34打点という成績でした。

大学卒業後は社会人野球でのプレーを選択し、社会人野球の強豪である、三菱自動車岡崎硬式野球部に進みました。

三菱自動車岡崎では、1年目からショートのポジションでレギュラーで出場し、日本選手権では打率.421を記録しました。

子供の頃から鍛え上げた守備力に加え、打撃面でも徐々に力を付けてきていた中野拓夢には、プロのスカウトからも注目を浴びました。

そして、2020年のプロ野球選手ドラフト会議で、阪神タイガースから6位で指名を受け、入団を果たしました。

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中野拓夢の父親は、大の阪神ファンであり、中野拓夢もその影響で、阪神タイガースのショートを長らく務めた鳥谷敬に憧れていたそうです。

まさに父子にとって、願ってもないほど嬉しい指名だったはずです。

プロ1年目である2021年シーズンは、春季キャンプから1軍に抜擢されると、そのオープン戦も1軍に帯同。

オープン戦では12試合に出場し、打率.286という成績で、主に守備固めでの起用が多かった中野拓夢でしたが、堅実な守備力と、打席数は少ないながらも3割に近い打率を残したことを評価され、見事開幕1軍入りを果たしました。

開幕スタメン出場とはならなかったものの、開幕戦で途中出場を果たすと、9回にプロ初打席が回りました。ここで中野拓夢は見事センター前ヒットを放ち、プロ初打席で初安打を記録しました。

そこからしばらくは試合途中からの出場機会となっておりましたが、4月中旬以降から徐々にスタメン出場を果たすと、持ち前の高い打撃センスを発揮し、ヒットを量産しました。

そして5月からは全試合に出場すると、2021年5月31日現在で、打率.300とルーキーとは思えないほどの成績を残しています。

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中野拓夢の守備を井端が絶賛!

中野拓夢の最大の売りは、小学校時代から鍛え上げてきた守備力ですが、その守備力については、ある人がプロ入り前から高く評価していました。

中野拓夢の守備を評価していた人とは、元・中日ドラゴンズの名手、井端弘和氏です。

ドラフト直前にテレビ番組に出演した井端弘和氏は、中日ドラゴンズのドラフト候補選手として中野拓夢を紹介しました。

その時に「守備については、フットワークが軽快な選手。今中日ドラゴンズでレギュラーを務めている京田陽太を脅かす存在にもなり得る」と高い評価をしていました。

他の解説者からも、その高い守備力について絶賛されており、金村義明氏は、4月に「レギュラー獲得」を予言。その予言も見事的中するほどの活躍を見せています。

中野拓夢の打撃センス・バッティングにも注目すべき!

引用:中日新聞

プロ入団前は、高い守備力に注目が集まっていましたが、プロ入り早々に、有識者から出た意見としては「守備もいいけど、打撃が良い。」というものでした。

キャンプでは、慣れないセカンドのポジションを守っていたこともあり、自慢の守備力も鳴りを潜めていました。

その代わりに、中野拓夢の打撃力にかなり注目が集まったようです。

前述の井端弘和氏も、守備だけではなく打撃についても「小柄だけどパンチ力がある」と、絶賛していました。

中野拓夢のバッティングについては、パンチ力も評価されており、軸がぶれないスイングであることが、入団早々にプロで結果を残せている要因であると言われています。

パンチ力と言っても、ホームランを量産できるほどのパワーでは無いものの、キレイに外野の間を抜けていくような打球を放つことは十分に期待してよいのではないでしょうか。

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バッティングフォームについては、足を高く長く上げるのが印象的です。恐らくこの足を上げているところで、タイミングを取ることと、力を溜めているのだと思われます。

そして、その溜めた力を一気に放つようにしてバットを振っていきます。

ここで注目したいのが、足を上げている時からバットをスイングするまで、身体のブレが一切ないことです。

やはり体幹が強いことや、下半身の力が相当強いことが分かります。

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小さな頃は、父親が阪神タイガースファンであったことに影響され「鳥谷敬」に憧れていた中野拓夢。

「丈夫な身体で試合に出続けたい」という目標を父親も応援してくれていることでしょう。好調・阪神を支える選手として、今後の活躍にも期待しましょう。

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